ここたび日和

心のコンパスに沿っていろんなことをしてみる日々♪

家の庭に猫が来るようになり地域猫について考え、手術の申請をしてみた。猫が日本人にもたらしてくれる大切なもの🐈

クロ號 杉作

 

引っ越しをしてからうちの庭に猫が遊びに来るようになりました。

 

元々動物は好きで、親戚でたくさんに猫と犬を飼っている人もいたんだけれど、父が猫アレルギーのため飼うことはなかった。その代わりにわんちゃんと小動物は飼うことができて、一緒に暮らしていました。

夫が猫好きだったので、彼と出会ってからは猫カフェに行ったり、公園で地域猫の写真を撮ったり、彼の実家の猫ちゃんと触れ合う機会はありました。

 

そんな私の家の庭に猫たちが来るようになったのです!🐱

 

これは餌をあげるなら猫について真剣に考えなきゃなと思い、猫素人なりにこれからどうしていこうか考えてみました。

 

 

猫がわが家に来た理由

理由はきっと、うちの家の裏に大きな自然公園があり、恐らくそこに棄てられた猫がご飯を求めて住宅街に来ているからだろうか。

それから、うちに来たのは庭にキウイの木が生えていたからだと思う。🐈

 

キウイはマタタビの仲間

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出典 Dmitriy Yakovlev/Shutterstock.com

では、なぜ猫はキウイを好むのでしょうか。それは、キウイが、猫の大好物であるマタタビの仲間だからなのです。

マタタビとは、マタタビマタタビ属の植物で、沖縄を除いた日本列島の林に自生しています。マタタビには、「マタタビラクトン」と呼ばれる成分が含まれています。このマタタビラクトンが、猫の鼻の奥にある「鋤鼻器」というフェロモンを感じる器官を通じ、猫を興奮させるといわれています。【獣医師監修】猫にキウイを与えていい? 猫とキウイの意外な関係と注意点 | PECO(ペコ) より引用

 

 

つまり猫は好物であるキウイの木がある、わが家の庭に引き寄せられているようです✨

 

猫の性質

猫の性格というと

みたいなイメージがありますよね。

もちろん猫ちゃんもみんな性格が違うので一概にこうとは言えませんが、だいたいの共通認識として、こういう性格特性を持っているようです。

 

🔼猫について知りたくて読んだうちの一つ、猫と自由と安全の哲学が伝わってくる傑作😭

 

我が家の庭にくる猫(大人2匹)も、好きじゃないカリカリは食べなかったり、ご飯をあげようとすると警戒心からかシャーって言ったり、チキンが出た日はまたちょうだーいってみたり、すりすりしてきていたと思ったら、食べ終わったらさっさと帰って行ったり。

 

犬とは違う感じで、わが家にいる小動物とも違うなって思います🐕🐭

猫もまた、なんとも魅力的な動物ですよね🐱✨

ご飯後に庭でくつろぐ猫ちゃん

 

日本人の性質

私自身は田舎生まれということもあるからか、昔からのんびりした性格で、自分の考えで動くのが好きでした。

だけど、日本の大きな価値観としては

  • 規律正しく
  • 時間を守る
  • 勤勉

みたいなものが根付いてますよね。

様々な時代と地域の価値観を学べる本

少し前にこの本を読んだのですが、日本はやはり、世界的にも歴史的にもかなり「タイト」な国のようです。

 

日本につての記載をいくつかピックアップすると

 

「日本などのタイトな国では、市の中心部にある時計はきわめてよく揃っており、互いのスレは30秒未満だった。」p59

「日本の学生はマーチングバンドや軍隊を思わせるような、驚くほど複雑な動きで完璧に足並みを揃えて行進する「集団行動」と呼ばれる演技をやってのける。」

 

など、

日本人は世界的に見てもタイト寄りな人間性であることが書かれています。

 

 

タイトな日本人からすると「猫は何て自由気ままなんだろう」と思いますよね。🐱笑

だけど、そんな猫を見ていると『私たちももっと自由に生きて良いのかもしれない』なんて、心がほぐされる気がしてきませんか?😌

 

理想と現実

私は以前は”動物は自然のままに生きること”が大事だと思っていました。

例えば『去勢は良くないだろうな』とか『犬は野原でかけまっわってこそ』みたいな考えを持っていました。

だけど、自分が小動物を飼ってみて、子供も産まれたことで”理想と現実のバランスを取ることが大事なのでは”と思うようになってきました。

 

例えば江戸時代に”お伊勢参りをしていたおかげ犬”のような、地域みんなでなんとなく犬をかわいがるという文化は今の日本では難しいと思います。

 

🔼江戸時時代に犬がお伊勢参りをしていた話しで”人に支えられ、犬と人が共存していた”ことが書かれています。

 

やはり今の日本は西洋文化がしっかり入っていますし、病気の危険性、ゴミ捨て場のことなど様々な問題があるからです。

そんな現状の中、私は千葉市に引っ越してきて地域猫という"一つの共存のあり方"を知り、地域猫はひとつの最適策なんじゃないかと思いました。

 

人が少し管理することで、地域に受け入れられる存在として猫が猫らしくのびのび生きていける。そこに私はひとつの希望を見出したのでした。

 

猫が地域に受け入れられるように

まずは地域猫活動を学ぶことと実践です。

幸い私が住んでいる千葉市では地域猫活動に力を入れており不妊手術が無料で行ってもらえます。手術後は耳カットをしてさくら猫(地域猫)を目指します。

 

千葉市 地域猫のすすめ 

 

まずは手術の申請は済みました✨

 

しかし、私たち夫婦だけでは色々と不安でしたので、地域猫のボランティアを長年されている方に連絡を取り、相談させていただきました☺️

夫が猫好きで主体的に動いてくれていること、相談できる方ができたこと、それがとても心強いです。

 

くつろぐ猫ちゃん

Amazon わが家に来る猫ちゃんのほしいものリスト

うちに来る猫ちゃんの食べているご飯をリストに入れてみました🐱

活動を支援したいと思ってくださった方は、上記より支援物をお選びくださいませ✨

 

まとめ

野良猫は、元々は人間が棄てた猫なんです。

食べきれなくて処分しそうなお肉とか、ちょっと余ったお金、ちょっと空いた時間に、猫のことを思いやって行動してもらえたら、なにか素敵な循環が生まれるのではないでしょうか。

猫は日本人にはない自由さやのびのびさを持っています。そんな猫の精神を日本人も分けてもらえたら、もっと楽しく生きられるようになるかもしれませんね🐱

 

 

 

www.doubutukikin.or.jp

千葉市以外にも、手術費の相談ができたり、寄付で応援することもできる団体があります🐱

 

 

うちは2歳の子と小動物のお世話もあるし、お出かけも好きなのでできることは限られていますが、できるだけのことはやってみようと思います✍️

今後の展開があったらまたブログで共有したいです😌